DbD

生存者として私は脱出したいんや。DbDを生存者でプレイするうえで押さえておきたいポイントは?【Dead by Daylight】

どうもこんにちは、りすクレープですё(•ω•^)@

今回から少しの間、生存者側としてゲームを進めていくうえで大事なことや注意点を書いていきたいと思います。

生存者側のアイコン

これがゲーム画面です。ここで説明するのが左下に出ているアイコンです。

このアイコンは、自分含めた生存者4人の現在の状態を表しています。このアイコンの表示にもいくつかの種類があるので説明していきます。

ダメージを受けていない状態殺人鬼からダメージを受け負傷した状態負傷状態からダメージを受けた状態。殺人鬼に抱えられるようになり、一部の行動が制限される。殺人鬼にフックにつるされた状態。下の赤いゲージが体力で、なくなると死亡する
フックにつられ死亡した状態フックにつられる以外の死亡ドラッパーによるトラップにかかった状態脱出した状態
回線を切断しゲームを放棄した状態フレディによる夢の世界に引きずりこまれた状態ドクターによる狂気状態逆トラバサミをピッグにつけられた状態
特定のパーク(弱音はなしだ等)を装備している状態オブセッション状態(※また後々説明します)

これが基本となるものなんですけどおおいですよね。。。このゲームとにかく覚えることが多いんですё(•ω•^;)@まぁ、やっていくうちに覚えていくでしょう。

生存者がゲームを進めていくうえで大切なこと

ここでは生存者がゲームを進めていくうえで大切なことをまとめていきます。

【発電機】

生存者はステージにある発電機を5つ修理して脱出ゲートから逃げるのが目的です。発電機はステージ内にばらばらに置かれてますが、優先して修理する発電機は、中央に置かれてるものです。ゲーム終盤に中央にある発電機が修理されていないと、最後に中央に固まることになります。そうならないためにも中央にある発電機を先に修理しておきましょう!(ほかの人と修理すればポイントが増えますё(-ω-^)@)

発電機を修理するうえで「スキルチェック」というものがあります。これを失敗すると発電機が爆発し、殺人鬼に音とエフェクトで場所がばれてしまいます。これは無理にグレートを出そうとせずまずは失敗しないようにしましょう。

←スキルチェック

【救助】

生存者は殺人鬼にフックにつるされた味方を救助することができます。ただし、救助に行くことで殺人鬼に見つかるリスクもあります。余裕があるとき以外は慣れるまで、発電機を修理することだけを考えるほうがいいかもしれません。

【トーテム】

トーテムはガイコツが3つついている小さな置物です。

このトーテムにも種類があり光っているものもあります。これは「呪いのトーテム」といい生存者側からするとマイナスでしかありません。積極的に壊すのがいいでしょう。しかし、これは壊すと殺人鬼に場所がばれてしまいます。そこらへんはしっかりと注意しましょう。

【脱出ゲート】

発電機を修理し終えると脱出ゲートが開けられるようになります。この時一瞬だけ脱出ゲートの位置が表示されるので、しっかり確認しましょう。

開くには少し時間がかかるので殺人鬼の位置などにも注意しましょう。

【緊急脱出口】

最後一人の生き残りとなり、その際に発電機が2つ以上修理されていた場合、脱出ゲートとは別に「緊急脱出口」というものができます。これはマップにランダムに出現するので、出現した際の音をしっかり聞き、迷わないようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は生存者の基本的なゲーム中の進め方などをほんとに簡単に書いていきました。実際やるにはこれ以上に気を付けなければならないことも多いので、それは次回以降に書いていこうと思います!次回もお楽しみにё(•ω•^)@

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