ゲーム情報

アジアオリンピックの正式タイトルにも入ったAoVって何?『Arena of Valor』

どうもこんにちは、りすクレープですё(•ω•^)@

今回は最近Switch版として日本でも配信された『Arena of Valor』について書いていきたいと思います!

『Arena of Valor』ってどんなゲーム?

まずこのゲームについて簡単に説明していきたいと思います。

ジャンル: マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)

開発元:テンセント

プラットフォーム:iOS / Android /  Switch

価格:基本無料(アイテム課金有)

といった感じです。プレイ動画や自らがプレイしたことがある方はわかると思いますが、今世界中で人気なゲーム『LoL』ととても似ているのです。それもそのはず、『LoL』の開発元はライアットゲームズ。『AoV』の開発元はテンセントで、テンセントはライアットゲームズの親会社となります。そりゃ似てますよねw

ハードはスマホ系統ででており、敷居は低いです。LoLと違いリリースされてまだ日がたっていないため、初心者でも触りやすいでしょう。(実際自分もやっていこうと思っていますしё(-ω-^)@)

 

 

ゲーム概要

先ほども紹介した通り、ジャンルはMOBAとなります。タワーディフェンスゲームですね。タワーディフェンスとは2つのチームに分かれ、味方と協力しながら敵チームの本拠地となるタワーを破壊すると勝利となります。また、自分の本拠地のタワーを破壊されると負けとなります。

 

 

プレイ時間

最後に書きたかったのは、プレイ時間の話。

MOBAといえば試合時間が長いイメージがあると思います。確かに、『LoL』は1試合30分~1時間かかるといわれており、とても時間がかかります。(日本でMOBA系のゲームがはやらないのはプレイ時間の問題ともいわれてますしね。。。ё(•ω•^;)@

しかし、この『AoV』の1試合にかかる時間は15~20分程度。『LoL』に比べると手軽にプレイできます。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。大人気MOBAである『LoL』の親会社が作ったということもあり、注目度も高く、今やオリンピックの正式タイトルにもなっています。日本ではまだ知名度は高くないですがこれから熱くなるゲームの1つであることは間違いないでしょう!手軽にプレイができ、敷居が低いことからぜひやってみてはいかがでしょうかё(-ω-^)@

 

 

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